タバコを吸うと薬が効かなくなる?

タバコを吸うと、お肌に影響を与え、ニキビの原因になると言われています。

どうしてかというと、タバコに含まれるニコチンやタールの影響で、毛細血管を収縮させてしまい血の流れが悪くなる。血の流れが悪くとなると、お肌に対して栄養分が不足になり、お肌が荒れやすく、ニキビにも発生しやすくなるし、ビタミンCも失われてしまいます。

そんな中で、ニキビの予防にミノマイシンを服用しているのですが、この状況の中でタバコを吸っていると、効果がそこまで期待できなくなります。

薬は飲んだ料の全てが効果を発揮するのではなく、食品と一緒に排出される他、肝臓で代謝されてしまうのが、薬が失われる大きな理由とされます。

煙草の煙の中に含まれる「ベンツピレン、メチルコランスレン」は、CPYの働きを強めるので、その結果として、飲んだ薬の代謝がたくさん行われ、残る薬は少なくなるために、どうしても薬が思うような効果が発揮できない。

そのために、ニキビを治すためにミノマイシンを服用している人は、タバコの量を減らすか、禁煙したりするのが一番になります。

タバコに含まれるニコチンは血糖や血圧を上げる作用があるので、糖尿病治療薬や血圧向上役の効き目を弱めることも有ります。

どっちにしろ、タバコは体には良くないということになります。
心臓や脳に対しる大きな危険因子になるために、タバコの量を減らす、禁煙するなど、体のこと、ニキビのことを考えると、大切なことになると思います。

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