思春期のニキビや大人ニキビの原因としてはアクネ菌が関係してきます。
アクネ菌の性質は、空気が入らず、脂肪分が多い場所、つまり、お肌の毛穴の部分に集まりやすく、脂肪分を好んで食べ、増殖することでニキビが起こってしまいます。

そのため、アクネ菌の数を減らしてくれる抗生物質の薬ミノマイシンを服用します。

しかし、効果はあるのですが、それなりの副作用があるために、ある程度の注意が必要です。
特に服用するとき、食後に水と一緒に服用しないと、胃にダメージが大きい。用法用量を間違えると、胃の痛みを感じることも有ります。

長期間の服用には注意が必要です。

そこで、ミノマイシンの副作用が強い場合は漢方薬がオススメ。
あくまでも、漢方薬は副作用が絶対にないわけではありませんが、医薬品と比較して、極力少ないのが特徴です。

医薬品の場合は、長期間服用することで、肝臓障害に負担を欠ける恐れがあります、漢方薬も例外ではありませんが、そこまで恐れることはないとされています。

漢方薬の場合、特に慢性化したニキビにオススメ。ホルモンバランスを整える、免疫を高めるなど様々な作用があり、ニキビ胎児にとても有効です。

ただ、漢方薬にも何百種類もあるために、まずは自分で選ぶよりも、漢方を扱う皮膚科などに相談を持ちかけるのが一番になるかと思います。